下田市でワーケーション実践します!

中小企業診断士の玉置です。
働き方改革の一環として、観光庁が推進するワーケーションを実践すべく、3/1、玉置事務所のワーケーション拠点として、下田市にあるコミュニティスペース「羽衣と契約しました。

そもそもワーケーションとは、「ワーク」(労働)と「バケーション」(休暇)を組み合わせた造語(かばん語)で、観光地やリゾート地でテレワーク(リモートワーク)を活用し、働きながら休暇をとる過ごし方。働き方改革と新型コロナウイルス感染症の流行に伴う「新しい日常」の奨励の一環として位置づけられる。(引用:wikipedia)

羽衣は、クラウドファンディング「CAMPFIRE」(プロジェクト名『伊豆下田の空き家を改修し、地元の人と 来訪者が交流できるスペースを創りたい!』)を活用して、下田旧町内の小さな空き家を改修したコミュニティス ペース(宿泊施設付)。昭和な感じが私には合ってます。

伊豆出張時には、ここを拠点としながら仕事しつつ、前後時間をちょこっと取って、伊豆を満喫したいと思います。